【妄想起業】断酒酒場・禁酒バーがあれば酒やめたい人の助けに…なる?

ここ4年間、ほぼ毎日ストロングゼロやハイボールをたくさん飲み、飲み会の時は記憶を失くすようなことも度々あった、準アル中な僕です。

禁酒・断酒に何度も挑戦し数日で失敗し続けてたんですが、2017年3月にキッパリ酒をやめました。振り返れば半年以上経ち、強がりなしに一回も飲みたいと思うことなく今まできました。

そこで、【酒をやめたいけどやめられない人】のための場所や仕組みを作れないかなぁ、なんて妄想。(やめたいけどやめられない人の痛みや苦しみもわかるつもりなので)

 

酒やめたら良いことしか無い

禁酒後は体調もすこぶるいいし、嫁子供ともたくさん時間を過ごせ、良いことしかないんですよね。仕事の方も非常に元気に取り組めてます。笑(酒飲んでる頃はどこかネガティブだった)

フリーランスや個人事業主って体が資本だし、自分の思考と判断だけで結果に大きな影響出ますよね。だからこそ、そういう人は酒に支配されたらダメだと実感しました。コントロールするか、無理なら一切やめるか、です。
※酒自体が悪いとは思ってないので、適度に飲める人はそれでいいと思います

禁酒 1ヶ月の効果スゴイ!酒をやめて起きた変化20選

2017.09.25

 

酒をやめられた理由は酒についての勉強と恐怖心

酒をやめるにあたり、僕は今回、お酒について勉強しました。特にアルコール依存の害について。そうすることで感情ではなく論理で理解することができ、お酒をやめる大きなチカラになりました。まさに

彼を知り己を知れば百戦殆からず

敵の実力や現状をしっかりと把握し、自分自身のことをよくわきまえて戦えば、なんど戦っても、勝つことができるものです。なにか問題を解決するときも、その内容を吟味し、自分の力量を認識したうえで対処すれば、うまくいくものです。

出典:故事百撰

これです。昔の僕みたいにお酒に支配されてる人は「お酒とは?」について学ぶことはとても重要ですね。

お酒をやめるきっかけになった友人が教えてくれた情報がとても勉強になり、本当に感謝してます。

 

酒を飲んで記憶を失くすことに恐怖を覚えた

酒を飲んで記憶を失くすのって、経験ない人(または一回くらいしか経験のないビギナー)からしたら

「なんでそんなことになるの?!バカじゃない?!」

なんて言われてしまいます。(凹む、それ言われると…)

でも、それは知らないから言えることであり、複数回経験ある人からすると

「あるよね〜。お互い気をつけよう。ま、とりあえず酒飲んで元気だそうぜ

というあるある話。

そしてそういう飲み方をする人間の周りには、記憶をしょっちゅう無くす人がたくさんいます、類友!!!!(僕の周りにも10人以上います)

酒をやめる前の2年間ぐらいは特に酒量も多く、30歳を過ぎた頃だったので将来を考え恐怖を感じ始めてました。

 

ちなみに僕、酒乱ではなかったです

 

恐怖の理由は祖母の痴呆症

実は僕の祖母は亡くなる前の3年間ほど、ヒドイ痴呆症(認知症)でした。息子(つまり僕の父)の名前も忘れてしまい、家の廊下で排泄することすらあって、小学校高学年の僕にはなかなかにショッキング。常に泥棒を警戒したり「アレが無くなった!!」と、もともと持ってないのに騒いだり…。

 

記憶を失くすような飲み方を繰り返してる時、そんな祖母を思い出したんです。

「酒を日々飲みすぎると脳みそが萎縮する」という情報をみかけ、

「もしかして、オレも痴呆症になるんじゃないか…。若年性健忘症とかあるし…」

と、急激に怖くなりました。

祖母は酒が原因ではないですが、調べると遺伝性の認知症もあるとしり、余計怖くなりました。

 親や兄弟が認知症だと「もしかして自分も認知症になるのではないか?」と不安に思いますが、遺伝が疑われている認知症として「家族性アルツハイマー型認知症」があります。

出典:認知症は遺伝するの?

 

【妄想】お酒をやめたい人が集まるバーがあってもいいんじゃないか?【起業】

≪ここからは妄想なのでたわ言としてお聞き下さい≫

このブログでは個人事業主やフリーランスの働き方や在り方についてメインに書いてますし、ここからは、酒をやめたい人が集う禁酒バーというアイデアについて妄想を書いてみます。

 

酒がなくても人生楽しい、本当に楽しい

酒をやめたいけどうまくやめられない、つい飲んでしまう。

そういう人の多くは(僕の経験も含め)「暇つぶしのために飲んでしまう」というのが圧倒的に多いんですよ。毎晩ゼッタイ参加しないといけない飲み会ってそうないです。いや、むしろ暇と寂しさを埋めるため、同じようなメンツで毎晩飲み会を開いてる人は多いかも。でも、お酒が無くなるとその時間を読書や勉強にあてられますし、早起きだって出来ます。

それと、友達とワイワイやってる時って酒が無くても楽しんですよね。むしろ酒が無い方が建設的な話や前向きな会話ができます。車の中で並んで喋ってたらめっちゃいろんな前向きな話やバカ話できるじゃないですか、アレです。人生、酒無くても楽しんですよ。

 

行動・習慣の置き換えが目的

僕はさんざん失敗したあげく、たまたまパッとやめることが出来ましたが、それってやっぱり運とかタイミングだなぁと思うんです。

そこで、禁酒バーではまず「行動・習慣の置き換え」をしてほしいんですよね。

いくら頭で「酒をやめよう!」と思っても、行動や習慣が同じままだとなかなか人って変われません。むしろ、行動や習慣が思考を変えてくれると思うんです。

そこで、毎日のようにフラッと飲み歩くような人がフラッと立ち寄れるよう、基本的にはバーという形式。

 

禁酒バーでは炭酸水とジュース、各種お茶を提供

お酒の置き換えを水にするのってしんどいです。そこで、炭酸水やジュースと言った代替品を提供します。つまみは乾き物くらいですかね。何か食べたい人はコンビニで買ってきて下さいって感じで。ノンアルは僕的に無意味(未練がましいもの)だと思ってるので無しにしときます。

 

字幕付き映画を無音で再生し、BGMをかける

とあるバーで出会って以来、僕がすごく好きな手法なんですが、字幕付きの映画をスクリーンなんかに流すんですよ、無音で。そしてBGMには洋楽を流す。

これ、実際に僕も飲み会で何度もやってみたんですが盛り上がるんです。何故かと言うと、映画を音声つきで流してしまうと、勝手に耳に入ってくるためどうしても会話に集中できなくなります。ときどきあえぎ声が…

そうなるとせっかくの楽しい空気が悪くなります。「おい、話聞いてんの?」と。でも不思議と字幕レベルなら人は会話の方に集中します。さらに、1人できてる人や会話に入らずぼーっとしてる人は字幕を追って映画をみれるから退屈しません。

あと、BGMをちょっと大きめにすると声も大きくなりテンションがあがり盛り上がりますし、逆に選曲次第で落ち着いた雰囲気にもできます。

つまり、酒が無くてもテンションあげられるリラックスも出来ます。1つ問題があるとすれば、映画って酒をあおるシーンが結構でてくるから、チョイスは気をつけないといけませんかね…。

 

禁酒は感情より理論!本が読めるブックBarスタイル

禁酒をするには感情ではなくロジック・理論だな、と僕は強く実感してます。いくら感情で

「もうこんな自分は嫌だ!!酒やめてやる!!!」

って言っても、すぐ元サヤです。それよりもロジカルに

「なるほど。オレは酒に支配されてるな。そしてこのままいくとこんな害があるのか」

と、理論で理解できるとやめられる率はあがります。僕自身、今回は理論から禁酒にチャレンジした結果、飲む必要を感じなくなり、なんとも思わなくなりました。

そこで、読書も楽しめるブックBarスタイルで、禁酒に関するあらゆる書籍を用意したい。権利問題などに引っかからないなら、イス一脚ごとに禁酒本を大量ダウンロードしたKindleを用意したいくらいです。

 

ダイエット系とも絡めたい

僕は酒をやめて3ヶ月で10キロも体重が落ちました。それほど太ってるわけでもない上に、特別に運動したわけでもなく、です。

お酒をやめるとお酒自体のカロリーがなくなりますが、それ以上に大きなのは「食欲をコントロール出来る」ということです。だからずいぶん楽に痩せられましたし、何より太りにくくなりました。

ダイエット系の企画ともからめてイベントしてみたいですね。

【痩せたきゃ飲むな】禁酒ダイエットで10キロ減量しリバウンドしない理由

2017.10.19

 

月額会員制にして飲み物や乾き物は無料

最後に金額ですが、もうここは月額制でいきたい。サブスクリプションってやつです。何種類かの月額を用意して、飲み物も乾き物も無料のVIPコースとか。一見さんや非会員は通常料金で。

なんならスカイプとか導入して家呑みをやめたい人も巻き込めたらおもしろい…かも?

 

まとめ

お酒をやめるのって本当に大変だなと実感してます。でもその反面、やめる時は一瞬というか、いきなり終わりました。

僕の断酒経験を植物に例えると、ここ数年間で「あかん、酒やめたほうがいいと思う…」っていう根っこが生え、諦めそうになりつつも「今度こそ止めよう!」ってもう一回水をあげたら、2017年3月にようやく芽が出たんだと思うんですよ。

酒をやめたいけどやめられない人って、まだ芽が地表に出てないだけで、下には根っこが残ってるはずなんです。やり方次第でその根を育て発芽させられるはず

もちろん、完全なアルコール依存症になってしまったりすると根っこが腐ってどうにもならないのかもしれません。正直、そこまでの経験はないので僕には何も言えません。

でも、僕みたいに「酒やめたい、けどやめられない」って人がとても多いはずです。現に、僕の断酒記事もとても多くのアクセスをもらってますし。

そういう、病院やセラピーに行くほどの重症化はしてない人のための気軽な場所があってもいいのかな、なんて思って今回の妄想をしてみました。どうぞ気軽にパクって下さい。(ニーズがあるかはわかりません!)

 

いずれにしても、やめたいと思いながら飲むお酒ほど不毛なものはありません。

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