アカン!自己評価が低いと危険な理由【底辺、弱小、どうせ俺なんて…】

※この記事は旧ブログ記事をリライトしたものです

フリーランスや自営業(個人事業主)と言われる働き方は孤独がつきもの。

仕事が上手く行ってないときに他人のSNSやブログで「仕事うまくいってるぜ!ウェ〜イ!!!」な投稿を見たりすると俺ってダメなのか。どうせ俺なんてという気分になり自己否定モードになりますよね。

(フリーランスに限りませんが)他人とくらべ自分が情けなくなったり、自己評価が低くなってしまうことは誰にでもあるもんです。でも、過剰に自己評価を下げることはすごく危険なことなんじゃないか、って思うんですが、どうでしょう?

自分で自分を見下してる状態の人が果たして成功するのかって言われれば、火を見るより明らかです。

自分を見下してはいけない理由

なぜ自分を見下してはいけないのか、それは自己卑下・自虐をし続けると、それが現実になるからです。

思考は現実化するっていう本がありますが、少なくとも思考と現実は同じ方向を向きます。たとえば、「失敗する失敗する」と思い続けると失敗の方向に意識が向き、失敗する可能性が高くなるんです。だから、

「どうせ俺は底辺だから」「俺には能力ないから…」

と言い続けると、いつまでも底辺から抜け出せない。

別に「俺は最高だ!!」とか無理に言わなくていいから、ネガティブなレッテル張りや自己卑下、過剰な自虐をやめるべき。もっと自分という人間を大事にし、自信を持つことがとても大切。

【追記】こんなご意見もいただきました。ほんと、何気ない言葉とか口癖って影響力あると思います

と、偉そうなことを述べております僕自身、非常に自己評価が低く、どうしょうもない時代がありまして…

【20代前半】就職先を1年でやめ、フリーターでお先真っ暗な底辺時代

18歳で就職したんですが、1年で逃げるように退職。その後5年ほどフリーター生活。これがまさにどん底とも思える貧乏具合で…。(1人暮らしなのに月収が8万円って時期もありました 笑)

これってまさに底辺フリーター暗黒時代なんです。そして当時の僕は自分のことを

「はぁ…。この先、大丈夫なのかな。高卒だし、バカ学歴も技術も無いし…どうせ俺なんて…」

こんな風に自分自身のことを非常に低く評価してたし、実際の言動を振り返っても非常にネガティブ。(だからさらに上手くいかず自己評価が下がる、という負のループ)

当時Twitterはまだありませんでしたが、あればきっと

「花ちゃん@底辺弱小フリーター」

っていうアカウントだっただろうなぁって、笑えないくらいマジで思います。

【20代半ば】兄の助言で読書をするようになり、少しずつ自分と向き合えるように

先日書いたんですが、24歳ごろ、兄から将来について助言をもらい、本を読め!と言われたんです。

「お前、これから将来どうすんの?古着屋を自分でやるの?そんなんで飯食えるの?」

「好きなことを仕事にするのはいいこと。オレもそうだし。ただ、どうやって立ち回るかとか、将来性とか、そういう部分をちゃんと考えたほうがいいよ」

「お金貯めるより知識を貯めろ。そのためには本を買って読め。金なんてそのうち稼げるから」

「稼げそうだから、という表面的な理由で始めると好きな気持ちなんてすぐに萎える。そんなダサい理由で行動するな。知識を蓄えて、その知識を使って人の役に立とうとか楽しませようって努力すればそのうち稼げるから」

オレ、本なんか読んだことないけえさ、どれ読んだらええかわからんわ

そう答えました。その時に進められたのがデール・カーネギーの「道は開ける」「人を動かす」の2冊。

詳しい話は下記の記事に書いてるんですが、

お金貯めるより知識を貯めろ。本を買って読め。金なんてそのうち稼げるから。

2017.11.06

この「道は開ける」との出会いのおかげで僕は自分としっかり向き合うようになりました。そして、

「過去を悔やんでも、将来を悩んでも何も変わらない。変えることが出来るのは今だけ」

という、原理原則をようやく理解したんです。

ブラック企業のおかげで自己評価が変わった

「未来は僕らの手の中」

という言葉がぴったりハマるくらい、一気に行動的になりました。フリーターから抜け出すため、ハッタリをかましウェブ制作会社に再就職。自分がバカで無知であること自体は事実だったから、それを素直に認め必死に勉強しました。

自己評価をくつがえすため、とにかく成果を出してまわりも自分も納得させたい、その一心でした。

ちょうど支店立ち上げのメンバー募集があったので立候補し、先輩と2人で名古屋に転勤。本社を超えるぞ!!と意気込み、8時過ぎから24時まで毎日働き、ひたすら制作。(残業代なんて1円も出ませんでしたが、そんなことはどうでもよかったんです)

俺ならいける、という場面がふえてきた

フリーター時代の遅れを取り戻すため、ブラック企業でがむしゃらに働いた結果「俺ならいける!」と思える場面が増えてきたんです。先輩たちよりも技術に詳しくなったし、デザインや提案に関しても僕のものが選ばれるようになったり。

当時の話は省略しますが、そういうことの積み重ねで自己評価の低さを乗り越えることができ、社内でも評価を頂き、その後独立し今に至ります。

自ら学ぶ姿勢がないと何事も上達しない

2017.08.14

まとめ

自己評価が低く、自分を見下しているといつまでも上昇気流に乗れません。追い風が吹いても「どうせ俺なんて…」と、自ら歩みを止めてしまうこともありますよね。

自己評価を上げる方法、それは自分自身で自分を信じること。つまり、自信を持つこと。

そのためにはやはりコツコツと努力を積み上げ、失敗してもめげず(めげても立ち直り)、結果を出すしかありません。行動し自分で自分を納得させるしかありません。

努力が実るとは限らないし、時には諦めるべき場面もあります。

でも、「自分を信じること」を諦めちゃダメなんです。遊びでも趣味でもなんでも良いから、自信がもてることを継続すればきっと自信を持てるようになるはず。

「自信が持てない」「成果が出ない」そんな人の4つの悪い習慣

2017.09.11

自分を見下さず、見せびらかさない自信をもって生きていきたいな〜って常に思ってます。

まずはちょっとした口癖や自己紹介文を見直してみてはどうでしょう?

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