【全員副業を持つ時代】孫泰蔵「本業副業の概念自体が古い」


SoftBank社長の孫正義さんの弟、孫泰蔵さんをご存知ですか?

スタートアップへの投資を行なう会社を立ち上げたり、パズドラで有名なガンホーの創業者だったり。ベンチャー界隈では知らない人はいないであろう、有名な人物。

そんな孫泰蔵さんのインタビュー記事に興味深いものを発見。 ≫「ダサい社長」が日本をつぶす!全員が「副業」を持つ時代になります

「本業・副業という概念がもう古い」これからは全員が副業を持つ時代

僕もここ1年くらいずっと思ってることとして、本業とか副業とか線を引く必要なんてないんじゃないか?ということ。

そんな時にみかけたインタビュー記事を読むと、興味深いことが書かれてたんです。

副業を禁止するというのは、基本的人権の侵害だと思うのです。現在は、会社からお金をもらって働いているのだから、就業時間内に作られた知的所有物は会社に帰属するということになっています。でも、それすらも、ある部分は著作権の侵害ではないかと思うんですね。アイデアを作ったのは、あくまでその人であって、会社=法人という架空の存在ではないわけですから。
そこで、副業です。日本人は、どんどん副業すればいいんです。会社の所有物じゃないんだから、自分の勤めている会社と仕事をちゃんとすれば、別の仕事も持てばいい。

これはいわゆるサラリーマン、勤め人という立場からの副業論なんだけど、僕は大賛成。会社に属してても未来永劫ずっと安泰なんて時代はない。でも、経済成長期やバブルの名残で未だに「副業はダメ。会社の言うことを聞けば大丈夫」という会社が多数。終身雇用は崩壊してるのに、会社側のスタンスは当時のまま。

これはとても危険だと思うんですよね。いつ会社が無くなったり解雇されるかわからないのに、一箇所だけでしか働けない(という縛りがある)と他で通用するようなスキルを得にくいですよね。そうすると転職も難しくなるし、生き残れなくなってしまう。

 

AIやロボットが仕事を奪っていくからこそ、人間はクリエイティブに

人工知能やロボットが人の仕事を奪う、という話題は多い。かといって、2017年現在すぐにって話でもないだろうから、みんな悠長に構えてる感じがあります。(僕自身、まだ実感が少ない)

でも、テクノロジーの進化は想像以上に早いから、もしかしたら数年後にガラッと状況がかわり、どんどん職を奪われるかもしれないわけで…。

そのためにも、ひとつの本業にとらわれず、副業・複業を取り入れ、もっとクリエイティブなことをするべきなんじゃないでしょうか?(さきほどのインタビューにも同じ趣旨のことが書かれてた)

 

フリーランスこそ、自分の限界を決めず複業するべき

フリーランスは縛られるものがないぶん、自由が利く。でもある程度年数を重ねると、慣れたやり方ばかりになりがちです。実際僕自身、独立してまだ6年目ではあるけど、いつの間にか慣れたやり方ばかりになり、進化が止まってなぁという危機感があるんです。

フリーランスという働き方・生き方の最大の利点は自由裁量であり自己責任でなんでもできること。だからこそ、安定ばかりに目を向けず、リスクをとってチャレンジしたり新しいものを常に取り入れたいですね。

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