【個人事業主と節税】スーパーでの買い物は経費になる?勘定科目は??

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どうも、ハナログーッド!の花ちゃん(@hanaya111)です。

先日とある自営業の方と確定申告や節税の話をしていた時、「うちはスーパーの買物も経費にしてるよ、ハハハ〜!」という人がいました。果たしてそんなこと、出来るんでしょうか?

自営業(個人事業主)で不動産関係の仕事を営んでいる方とお話する機会がありまして、時期的に確定申告の話題に。節税対策の話をしているときに

「うちは日々のスーパーでの買い物も領収証もらって経費にしているよ〜!さすがに全額じゃないけどね!ハハハ」

と、笑いながら言われ驚きました。その方は独立してまだ2年で、前回の確定申告は本当にそうやって提出したそうです。

さて、節税対策と言えども個人事業主(自営業・フリーランス)個人的なスーパーでの買い物は経費になるのか?そして経費になるなら勘定科目はなんなのか?ちょっと調べてみました。

 

結論:事業と関係のないスーパーでの買い物(食費)は経費になりません!!

あまりに当たり前すぎますが、スーパーでの買い物(食費)は経費になりません。たまに誤解している方がいますが、領収証があればなんでも経費になるわけじゃありません

確定申告は事業による収支を報告し、税金を収めるためにおこないます。つまり、経費になるのは事業に関わる支出

先ほどの自営業の方はもし税務署につつかれたら

「自営業は体が資本でしょ。だから体のために良い物食べてるから、経費ってことで 笑」

と答えるって言ってましたが、確実にトラブルのもと。経費はうまいこと言ったら落ちるもんでもありません。笑

なお、スーパーでの買い物を帳簿に記帳するのであれば、経費ではなく事業主貸という勘定科目で記載するのが妥当です。(無意味ですけどね)

事業主貸とは

事業のお金を事業主個人に貸す、という意味。お金の移動だけなので節税効果はありません。

 

スーパーでの買い物が経費になりえるパターン

さて、スーパーでの買い物が経費になることは絶対にありえないのか?というと、そうでもありません。

 

スーパーでの買い物が経費になるパターンその1 飲食店を営む場合/勘定科目:仕入高

自営業の人の中には飲食店を営む人も多いと思います。スーパーでたまに買い足しをしてる人、見かけたことないでしょうか?

大阪の堀江というおしゃれタウンになぜかスーパー玉出(パチンコ屋みたいな激安スーパー)がありまして、そこの近所のおしゃれカフェの人が、(店の制服のまま)玉出で食材を仕入れ領収証をもらっているのを目撃。それ以来行くことはなくなりました…

飲食店を営む人がスーパーで買物をする場合、事業の仕入れとして経費に出来ます。だからとって、個人の日々の食費を経費にしてはいけません。

税務署としては個人の食費なのか仕入れなのか、見分けが難しいですが…。

 

スーパーでの買い物が経費になるパターンその2 文房具などの購入代金/勘定科目:消耗品費または雑費

八百屋でもない限り、スーパーには文房具などの事務用品が販売されています。最近だとPC・スマホ用のちょっとしたケーブルなど、電子機器もありますね。

そういう事業に使う雑貨を買う場合は経費になります。スーパーで仕事用のボールペンを買えば消耗品費ですし、仕事に使うちょっとした雑貨であれば雑費でもOK。

明細のない領収証の場合、「商品代金」と書かれていると税務署としては肉を買ったのかちょっと高いボールペンを買ったのか、そこまではわかりませんが…

 

まとめ

スーパーにかぎらず、事業主個人の生活のための私的なお金は原則として経費になりません。(なるべく経費にしたい!って人は下で紹介してる本が役立つかも)

そうは言っても、現実としてはよほど大きな金額でもないかぎり、特に何も言われないのも事実です。ただ、注意が必要なのが税務調査。噂によると税務調査官は「なるべく多く追徴課税をするべし!」という、いわゆるノルマが存在するそうです。

経費にならないものを経費扱いして節税する行為は脱税の一種とみなされ、ペナルティの税金を払わされます。これ、経過年数によって金額が大きくなる(利子のような仕組み)ため、怪しい事業者は5年ほど泳がせ、利子が大きくなったところを税務調査に入る、なんて言われてます。

冷静に考え、無理のある理屈(=屁理屈)で経費扱いしないよう注意しましょう。

 

▼コレも経費になるの?!っていう経費の裏ワザなど、この本は参考になります。オススメ

独立当初、確定申告で苦労しました…

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