書いてる人

WEBデザイナー兼コーダーとして制作会社に5年ほど勤務したのち、2011年にフリーランスWEBデザイナーとして独立。

独立当初、代理店の下請け制作業務ばかりで苦しい日々が続き、一念発起しWEBマーケティングを猛勉強。その後は下請けをやめ、中小企業や店舗向けにWEB集客用ホームページの制作およびブログを活用した集客サポートをしています。(→詳しいプロフィール

将来不安なフリーランス必読!唯一の安定は変化し動き続けること【自己革新―成長しつづけるための考え方】

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どうも、ブランケットの花ちゃん(@hanaya111)です。

自営業フリーランス目線の書評として、今回は個人の働き方について書かれた自己革新をご紹介。

個人事業主(自営業フリーランス)として活動する年数が増えるごとに、ある不安が募るようになります。それは「今はいいけど、5年後10年後も同じことをしてて生きていけるのか?」という不安。

28歳で独立し今年で35歳の僕としてはそんな不安も抱えつつ、「やってやるぜ!!」という期待感ややる気もみなぎってます。

僕みたいな不安を抱えたフリーランスの方にオススメしたいのが【自己革新―成長しつづけるための考え方】という、個人の働き方や在り方について書かれた名著です。

 

個人の働き方、あり方について書かれた名著、自己革新

昔からある名著と名高い「自己革新」 の新訳版を、以前kindle本で購入しました。

書店で見たことあったけど、読むのは初めて。社会全体を捉えつつ、主に個人に向けて書かれたビジネス書。自己啓発的な要素もあるけど、その辺の安っぽい自己啓発モノよりかなり本質的な一冊でした。

今回はその中に書かれていたこの一節を取り上げてみます。

 

「唯一の安定は、動き続けることによる安定である」

歳を重ねると失敗が怖くなり、リスクを取らなくなります。同じ場所に止まろうとするし、同じ友達とばかり遊ぶように。そして、変化を拒み「前からコレだから。このやり方だから」と、新しいものを受け入れなくなります。

それは一見安定してるように見えるかもしれません。でもそれは変化を受け入れず過去の成功体験に固執した思考停止ではないでしょうか?

 

何歳になってもリスクをとって学ばなければ、突然落ちこぼれるかも…

社会全体(世界)は常に変化していますし、イノベーションが次々をうまれ革新を続けています。

そんな中でリスクを取らず変化せずに生きていると、ある日突然「何もできない役立たず」に成り下がる可能性が高い。なぜなら、社会の変化・革新は個人の変化・革新の集積だから、置いていかれ落ちこぼれます。

リスクをとって新たなことにチャレンジしたり、変化を受け入れ学ぶ姿勢が未来を分かつ、と言えます。

 

例えば今から23年前にタイムスリップした場合

あなたが1995年にタイムスリップしたとします。win95が発売され一斉に普及し始めた時代。

「パソコンなんてよくわからないから計算は手書きのままでいいや」

と言ってパソコンを受け入れない経理担当がいたとしたら、皆さんはどう思うでしょうか?未来を知っている身としては「パソコンだらけになるから絶対マスターした方がいいよ!」と言いたくもなるもの。

パソコンという大きな変化に乗り遅れたことで取り残され、「パソコン使えません…」と言うことで役立たずで無能という烙印を押される人もいました。(実際、そういう中年層は窓際族に追いやられたり…)

これって今で言えば

「スマホ覚えるの面倒だからガラケーでいいや!」

と、新しい技術をまったく受け入れもせず拒否している人と同じではないでしょうか?変化を拒む、ということは人生を大きく左右する可能性もありますよね。

※新しいものをちゃんと受け入れ理解した上で使い分けたり「自分はこちら(ガラケー)を選ぶ」と言うのは全然アリですね

 

「学びとはリスクである」

本書の中でも

『学び続けたければ、失敗するリスクをとりつづけるべきである』

と書かれています。学びというものは必ず実るとは限らない。せっかく時間をかけても無に帰するかもしれない。失敗して恥を書くかもしれない。

「そんなリスクを取るくらいなら、昨日と同じ今日を過ごす方が楽だ」と、過ごしてしまいがち。でも果たしてそれでいいのでしょうか?

何もしなかった今日と明日での変化はごくわずか。でもその毎日が5年続けば…

変化を受け入れるべきか、日々行動するべきか、答えは明白ですよね。

 

人生はコマみたいなもの。動きを止めるとそのうち倒れる

僕はこの変化や学びに関する章を読み、

「なんかコマみたいだな」

と感じました。子供の頃に遊んだあの回るコマ。コマは途中で動きを加えると、さらに長く安定してまわりますよね。でもほっておくとだんだん回転が弱くなり、よろめきながら倒れる

自分自身をコマと捉えた場合、動き(変化・刺激)をあたえることで回り続けること(安定させること)ができるんじゃないか?、と。

学び続けたり新たなコトにチャレンジすることが、結果的に自分自身や人生の安定に繋がるんじゃないでしょうか?(実際は安定というより、成長って言葉の方がしっくりくるかもしれません)

 

まとめ

努力が実るとは限らないけど、継続は必ず力になるものです。

未来を思い不安でそわそわする気持ちもすごくよくわかります。でも、その不安を払拭するには自ら学び行動し、変化を受け入れるしかありません。

自分というコマがよろめきそうになったら、自ら刺激を加え回転力を強くするしかないですよね。

勉強に限らず、遊びやちょっとしたこやと変化に対し前向きに、好奇心を持って接していきたいですね。

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この記事を書いた人

WEBデザイナー兼コーダーとして制作会社に5年ほど勤務したのち、2011年にフリーランスWEBデザイナーとして独立。

独立当初、代理店の下請け制作業務ばかりで苦しい日々が続き、一念発起しWEBマーケティングを猛勉強。その後は下請けをやめ、中小企業や店舗向けにWEB集客用ホームページの制作およびブログを活用した集客サポートをしています。(→詳しいプロフィール