ひとりぼっちフリーランスの僕がコミュニティに属さない理由

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どうも、ハナログーッド!の花ちゃん(@hanaya111)です。

フリーランスになり7年くらい経つんですが、これまで何度かコミュニティに属してきました。ウェブ系のコミュニティとか経営者があつまるコミュニティとか。

でも今現在、そういうものに属する気がありません。

今日はそのあたりのことを書いてみます。

 

孤独になりがちなフリーランスはコミュニティに属すべき、という説

フリーランスって1人で仕事することが多いですよね。僕はもともと制作会社に勤務してて、そこから1人で独立しました。

業務内容的にもほぼ1人で受注から納品まで終わるため、常に1人です。

僕みたいなフリーランスの人って結構多くて、よく

「フリーランスはコミュニティに属しましょう」

って説を見かけます。僕自身、ウェブ制作という仕事柄、ウェブ系の人が集まるコミュニティだったり、経営者が集まるコミュニティに半年〜1年単位で属した事があります。まあ確かに孤独ではないです。

でもそれらの経験を経てでた結論として

「コミュニティなんかに属すの、めんどくせ〜」

という、身も蓋もない答えです。笑

 

フリーランスがコミュニティに属すメリット

コミュニティのメリットってなんでしょう?よくあるのは

  • 情報交換ができる
  • 異業種の人や経験豊富な人からの学びがある
  • 仲間ができる
  • 仕事が回ってくる(稼げる可能性がある…?)

このあたりでしょうか。

確かにこれらのメリットはあります。ときには大きな仕事に出会うこともあるし、仲間との出会いもあります。

 

僕にコミュニティが合わなかった理由

さっき書いたようなメリットを体感したうえで、それでもコミュニティに属するのが面倒だと感じた理由。それは、

「孤独になれないから」

なんですよね。みんな孤独が嫌だとか寂しいって言うじゃないですか。僕はそれがわからないんです。わからないというか、

「フリーランスになる大前提は孤独ですよね?」

って思うんですよね。それなのに孤独が寂しいとかいうのを見ると

「サウナ行きたいけど、汗かくから嫌」

っていう感じなんですよ。

 

コミュニティに属する期間が長いほどしがらみは増える

フリーランスになる人はだいたいが変わり者だったり、組織に属することが苦手な人だったりします。僕はそういうタイプ。

そういう「しがらみ嫌!」って人が集まれば組織的な要素のない、フラットなコミュニティになりそうなもんですよね。

でも残念ながら、僕が実際に参加したり、別のコミュニティに参加する人の話を聞くと、結局は組織特有の派閥だったり同調圧力が生まれてきます

あと、飲み会とかも増えて毎回毎回同じような話ばかりしてる、なんてパターンもあります。(会を重ねるごと悪口が増える)

あとマウンティングもうざい。笑

 

人が集まると階層や差別が生まれる

例えが適切かわかりませんが…いじめ被害にあった人たちだけを集めた話があります。

いじめ被害にあった人たち、つまりいじめに対する「負の感情」をもってる人たちが集まると、お互いに痛みを知っているから優しくなりそうなもんですよね。

最初は確かに仲良く出来るんですが、結局このグループの中でいじめが発生するそうです。

つまり、人が集まると無意識に階層だったり差別が生まれてしまうそうです。これは歴史をみても明らかな事実ではないでしょうか。

そして、組織をいくらフラットにしようとしても、必ず富が集中する人物が現れます富、というのはお金だけではなく、地位や名声、権力だったり、時には「モテ」だったりします。

そうすると嫉妬やヤッカミ、派閥も生まれたり、初期メンバーなどが既得権益を守ろうとする人も出てくるんです。

 

不倫とかもよくある

これ、大きな声では言えませんが、男女の入り交じるコミュニティは恋愛がよく発生します。そしてそれなりの年齢を超えたフリーランスや経営者が集まるコミュニティの場合、不倫は日常茶飯事です。

酒の席でのセクハラじみた言動は当たり前ですし、そのままホテルに行ったり。ダブル不倫の挙句、お互いが離婚して結婚した人もいました。

PTAなどの組織でも不倫が横行していると聞きますが、上記のような経験からものすごく想像がつきますから、驚くことはないです。ピュアな世界なんてありません。

 

孤独の価値を大切にしたい

世の中すべてのフリーランスコミュニティがこういうわけでもないでしょうし、フラットな組織もあると思います。でも、ずっとフラットということは難しいでしょう。

僕自身、最初はフラットな関係性が楽しかったコミュニティがどんどん息苦しくなり、派閥や不倫などのどろどろも見えてきて、しんどくなって離れました。

そんな経験を通す中で出会った本がありました。

詳しくはぜひ読んでほしんですが、僕はこの本を読み、孤独に対するスタンスが明確になりました。(心のもやもやが言語化された)

 

自由を最優先にする

28歳でフリーランスになった大きな理由は「自由」でした。

実に青臭い言葉ですし、当初は「ハワイで暮らす」というような、実に浅いものでした。笑(ハワイ暮らしをディスってるわけじゃなく、僕自身があまり考えず”ハワイ”と言ってただけです)

フリーランスとして活動していく中で「もっと稼ぎたい」「もっと人脈を!」という拝金主義に陥った僕は稼ぎも増えましたが金遣いも荒くなりました。

確かに仕事は増えたし、複数のコミュニティの飲み会にさんざん参加し人脈も増えました。でも、どうにも楽しくないんですよね。付き合いが増えしがらみが増え、家族との時間がどんどん減少。

結局、サラリーマン時代と変わらないような忙しさとしがらみや人付き合い。

生まれたばかりの子供や妻との自由で楽しい時間を欲してたはずなのに…

そんな僕はあらためて「自由」について考えるようになり、孤独の価値を見つめ直し、コミュニティに属することを辞めました。

 

広く弱くつながって生きる

コミュニティに属するのをやめ2年ほど経ちました。

友達関係の人はそのままですが、ビジネス要素の強い人脈はすっかり減りました。でも結局、仕事は減りませんでした。

厳密には、仕事量は減ったけど稼ぎはあまり減りませんでした。それに対し、思考停止したような飲み会はなくなり、家族との時間がかなり増加。子供と毎日のようにお風呂に入れていますし、朝ごはんを作ったりもしてます。

もちろん、仕事が増えたり減ったりはあるんですが、確定申告書類を眺めると、コミュニティ参加をやめたり人間関係の断捨離をしてからの方が利益が出ています。(売上があまり変わらなくても経費が減るから当たり前ですが)

そんな僕は今、本当にゆる〜く人とつながっています。先日読んだ佐々木俊尚さんの著書がとても共感する内容だったんですよ。

この本の中でも、会社組織のような狭く強い繋がりよりも、広く弱いフラットな人間関係が大切だと書かれていました。まさに僕自身が現在実践し、目指しているような方向性。

 

最後に

コミュニティに属して群れることで興奮するような熱狂を味わえることも確かにあります。ですが、僕は性格的に冷めてる部分があるというか、寂しいとかそういう感情がないんですよね。笑(つまり、コミュニティ参加に向いてないんです、僕)

そういう冷めてる自分がダメかなぁ、なんて思ったんですが最近は考えを改めました。

というか、僕はクールなわけではなく、本当に好きなものには誰よりも熱狂してしまいます。こないだも山に友達と釣りに行き、魚がバレた(釣れたけど逃げられた)とき、

「クソ〜〜!!!」

と叫び、山にこだましてました。笑

僕が冷めてたのはきっと「コミュニティに参加しないと」という言葉に惑わされつつ、それに飽きてたからなんですよね。

これからは孤独を楽しみつつ、コミュニティにがっつり参加せず、心の声みたいなものを大切にして「あ、楽しそう」という場所に神出鬼没にフットワーク軽く飛び込もうと思う次第です。

 

ちなみに、一対一で話したりするのは大好きなんで、暇な人は「飯でも行きませんか?」ってSNSで声かけてくださいね。すぐ行きますから。笑

 

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