書いてる人

WEBデザイナー兼コーダーとして制作会社に5年ほど勤務したのち、2011年にフリーランスWEBデザイナーとして独立。

独立当初、代理店の下請け制作業務ばかりで苦しい日々が続き、一念発起しWEBマーケティングを猛勉強。その後は下請けをやめ、中小企業や店舗向けにWEB集客用ホームページの制作およびブログを活用した集客サポートをしています。(→詳しいプロフィール

【独立後の稼ぎ方】フリーランスWebデザイナーの収入・年収アップ術

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どうも、ブランケットの花ちゃん(@hanaya111)です。

僕がウェブデザイナー(ウェブサイト制作のフリーランス)として独立したのが2011年。それから7年以上経ちますが、当初は収入の変動が激しかったんです。

でも今はある程度安定して稼げるようになり、徐々にですが年収もアップしています。

今回は僕自身の経験もふまえ、フリーランスのウェブデザイナーとして独立した人の参考になるような、安定した仕事の探し方や収入の確保、年収アップ術を紹介したいと思います。

 

独立系フリーランスWebデザイナーの年収は350万円前後

独立して活動しているフリーランスWebデザイナーの平均年収は300万円〜400万円と言われています。

はっきりいって、フリーランスで年収400万円以下は旨味がありません。年収300万円なんて将来的にもかなりヤバイです。

ただでさえ不安定なフリーランスなのに、年収400万円以下では正社員雇用のWebデザイナーと変わりないか、むしろ正社員より苦しいでしょうね。保険や年金も自分で払わないといけませんし、管理面も大変。不安定さに対する精神的な不安も苦しくなります。

僕自身、独立して2年目くらいまでは400万円どころか、300万円すら下回るような、かなり苦しいフリーランス生活を送ってました。

 

フリーランスWebデザイナーが稼げない理由

  • Webデザイナーは供給過多
  • それに伴う単価の下落
  • システム面のクオリティ向上でウェブサイトがカンタンに作れる

主な理由はこの3つ。

 

Webデザイナー多すぎ問題

まず、Webデザイナーは(スキルは別にして)供給過多な状態と言えます。会社員やアルバイトも含め、Webデザイナーという肩書を持ってる人は非常に多いんです。

 

単価の下落

また、クラウドソーシングをみても、主婦などが副業でウェブデザインを請け負ったりしています。しかも激安で。

 

ホームページやウェブサイトはカンタンに作れる時代

さらに、一昔前とくらべ、ウェブサイトを作るためのシステムがかなり簡易化され、クオリティも向上しています。

WordPressを使ったことが有る人ならわかると思いますが、ちょっと手を加えるだけでそれっぽいホームページが完成します。また、wixやアメーバオウンドなどのホームページ作成サービスもレベルが高いですよね。

「ウェブデザインできます!」という人が日本中に溢れ、一人あたりに落ちる予算がすくなり単価が下落、さらに無料や低額でホームページを作れる環境が整っています

こんな状況で、ウェブデザイン一本で稼ぐのは至難の業と言わざる終えません。

 

フリーランスなら最低でも年収500万円は稼ぎたいところ

フリーランスになると各種保険はもちろんですが、確定申告を経て税金の支払いなどもあります。

そのため、フリーランスであれば最低でも年収500万円は稼いでおきたいところです。

ここで言う年収とは、売上-事業経費のこと

500万円の中から保険や税金を払い、さらに自分の生活費も捻出し、というふうにしてやりくりをします。

 

キャッシュisキング!お金は残しておきましょう

フリーランスの場合、給料のように毎月定額が入ってくるわけではないので、キャッシュを残しておく必要もあります。

なぜなら、3ヶ月後に100万円入金される、というようなことが普通に発生するからです。いわゆる売掛金です。そのようなことが起きる場合、当面の生活費(この場合は3ヶ月分)を現金で用意しておかないといけませんよね。

3ヶ月後に100万円入金されるけど、そのあいだの家賃すら払えない…なんてことになると資金ショートしてしまいます。そうならないためにも、現金を残しておく必要があります。

ですから、少なくとも年収500万円くらいはないときついということです。

 

なぜ年収300万円以下だったフリーランスWebデザイナーの僕が稼げるようになったのか?

ここからは具体的な「フリーランスWebデザイナーの年収アップ術」をご紹介。僕がとった作戦は以下の3つ。

  1. webデザイン以外のスキルを2つ身につけた
  2. 毎月固定の契約を結んだ
  3. 営業をやめ、案件紹介をメインにした

 

1. webデザイン以外のスキルを2つ身につけた

ウェブデザインをメインにしていた独立1年目は本当に苦しかったです。もらえる仕事もちょっとしたバナー制作や1ページだけのデザイン。どれも下請けでかなり低単価。

納期もきつくて仕事ばかりしてました。それなのに貧乏フリーランス。

そこで僕は、webデザイナーという仕事とシナジーのありそうなスキルを2つ勉強しました。

1つはWebマーケティング。もう1つはライティング。

Webデザイナーとして、デザイン+コーディング(HTMLとCSS)は出来ていました。そこで最初はphpやjavascriptを学ぼうともしたんですが、労力のわりにしっくりこない。相乗効果も感じられなかったんですね。

そこで、

「作ったホームページの集客まで手伝えますよ!」

というポジションをとるため、Webマーケティングを学びました。(自己投資として本も大量に買って読んだし勉強会にもたくさん行きました)

さらに、Web集客のためのコンテンツを作れるように、SEO術も踏まえたライティング術やキャッチコピーの勉強もしました。

 

2.毎月固定の契約を結んだ

フリーランスの不安定さを少しでも安定させるため、月々契約をしたいなあとずっと考えていました。しかし、webデザインのみではなかなかそういう提案が出来ません。

しかし、前述のウェブマーケティングとライティング術を組み合わせた

「完成後のホームページの集客と運用をお手伝いします」

という、サポーターとしての立ち位置で提案できるようになり、月々契約の固定収入を複数獲得出来ました。

 

3.営業をやめ、案件紹介をメインにした

もともと自分の集客用ホームページを作り、そこから仕事を受注していました。名刺も頑張って配ったりしながら仕事を探してたんですが、そういう「お願いしますスタンス」は稼げません。

下請け的な仕事ばかりになりますし、下に見られがち。

そこで思い切って下請けと営業活動を辞めました。

最初はとても苦しかったんですが、徐々にリピーターのお客さんや、そこからの案件紹介が増えとても仕事がしやすくなりました。

 

交渉や営業が苦手なフリーランスは専門エージェントに案件紹介をしてもらうべき

僕はもともと販売業などを多く経験していたこともあり、交渉などは嫌いではありませんでした。ですから自力で乗り越えることができましたが、時間がかかりました。

だって、フリーランスってリソースが自分ひとりですから、できることに限りがあります。

今振り返ると、苦手なことを克服するために努力するより、得意なこととシナジーのあることを深掘りするべきだなと強く思います。

つまり、選択と集中です。

得意なことのみを選択し、そこの集中するべき。

そんな時に便利なのがフリーランス専門の案件紹介サービスや営業代行サービス。いわゆるエージェントサービスです。

営業や集客はエージェントに任せ、自分は得意なことに注力したほうが短期間で稼げますよ。

特に、リピーター顧客がまだいない駆け出しフリーランサーや、人脈が乏しい人は積極的に使うべきです。

※ただし、相応のスキルが必要になりますので、レベルの低いフリーランスはエージェントサービスを使っても仕事は見つかりません

 

▼年収800万円以上のフリーランスは積極的にエージェントサービスを活用

出典:フリーランス白書2018

 

webデザイナー案件が豊富な、絶対登録すべきエージェントはこの2つ

年収アップを目指すフリーランスWebデザイナーが登録すべきエージェントは以下の2つ。デザイナー案件も豊富にあります。

 

【フリーランス専門エージェント その1】正社員並みの保障!MIDWORKS

最近人気のMIDWORKSは「正社員並みの保障付き」がウリ。

継続性のある高額報酬案件が増加中で、しかも、リモートワークでの案件もありフリーランスならではのフレックスな働き方も満喫できます。エンジニア系だけでなく、デザイナー案件も充実。

デザイナー案件は人気があるので早めに登録して相談した方がいいですよ。

 

利用しているフリーランサーの声

 

ミッドワークスに関する特集記事≫仕事がない?フリーランスエンジニアやデザイナーが案件獲得する方法:Midworks

 

【フリーランス専門エージェント その2】案件豊富なギークスジョブ

案件がとにかく豊富なギークスジョブWebデザイナー案件にも強く、営業代行サービスの老舗なのでエージェント業のレベルも高いです。(電車の中に広告が出ていました)

 

長年の実績は圧倒的強み

 

まとめ:稼ぎたいならスキルを組み合わせよう!そのためにも苦手な営業活動はエージェントに任せよう

エージェントサービスは登録も相談も無料です。ですが、案件紹介時に手数料が発生します。その手数料を嫌う人がいます。

僕から言わせれば、「そんなとこでケチくさいこと言うなんて、センスないな〜」というのが正直な感想。

だって、営業が下手だから仕事がなくて苦しいんわけですよね?

だったら手数料払っててでも営業活動をサポートしてもらうべきでしょう。しかも、手数料は案件発生時にのみ引かれますから、持ち出しはゼロ。

しっかり稼いでるフリーランスはエージェントサービスを積極的に活用しています。

餅は餅屋、営業はエージェント!クリエイティブはあなた!!

 

変な既成概念やプライドは捨て、まずは無料相談してみてはどうですか?

※ただし、スキルのないフリーランスはエージェントサービスで仕事をゲットするのは無理です

 

 

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この記事を書いた人

WEBデザイナー兼コーダーとして制作会社に5年ほど勤務したのち、2011年にフリーランスWEBデザイナーとして独立。

独立当初、代理店の下請け制作業務ばかりで苦しい日々が続き、一念発起しWEBマーケティングを猛勉強。その後は下請けをやめ、中小企業や店舗向けにWEB集客用ホームページの制作およびブログを活用した集客サポートをしています。(→詳しいプロフィール