子供の自殺が多い日と僕がフリーランスとして独立した理由

9月1日は子供の自殺が多い日だそうです。

「子どもの自殺が特別多い9月1日」~子どもが学校に行きたくないと言ったら~(平岩国泰) – Yahoo!ニュース
今年も夏休みが明けます。「9月1日は子どもの自殺が特別多い」のです。休み明けに子どもが学校に行きたがらなくなったら?学校も社会も対応しています。しかしながら肝心要の家庭はどうでしょう??

夏休み明けに子どもたちの心と体が不安定になり、不登校になったり、最悪のケースとして命を絶ってしまう子が増えるわけです。

子供の頃を思い出せば、確かに夏休み明けの憂鬱感ってすごかった。僕はもともと友達も多い方じゃないし、1人で過ごすのが好きだったからか、夏休み明けや冬休み明けはなんとも言えない緊張感がありました。

 

子供が生まれるタイミングで独立!その理由の1つが【子供との過ごし方】

先程の記事を読み、こんなツイートをしました。

僕は基本的に

「死にたいくらいツライなら逃げればいい!」

と考えています。だって、死んだら全部終わりですからね…。

だから、子供が生まれる時に考えたのが、子供がしんどい時に一緒に居てやれる状態を作ろうということでした。その結果、(他にもいろいろな理由がありますが)独立を選びました。

 

子供の逃げ場(逃げられる仕組み)作りが独立の裏(?)テーマ

このブログはポジティブな方向性で運営してますが、僕自身はちょっとネガティブというか、心配症。でもずっと悲観してるわけでもなく、不安要素も考えた上でポジティブな方向を向くように心がけてます。

そんな僕は子供が生まれるにあたり、「子供がイジメにあったりツライ思いをして生きるのがしんどくなった時にどうするか?」を真剣に考えてました。(今も考えてます)

僕自身が幼少期にクラス一のデブで虐められた経験や、集団に馴染めず悩んだ経験があり、成績も下から数えたほうがいいレベルで無気力で自己評価が低い10代だったんで、生きるのが嫌になるって感覚の想像がつくんですよね。

こんな子供の未来に対する不安を友達に話すと「考え過ぎやろw」と一笑されます。それでも僕はやっぱり考えてて、独立するとき

「子供がしんどくて辛い時、逃げられる環境を作ろう!」

と決めました。仕事の内容とは直接関係ないので裏テーマみたいなもんです。

 

イジメられて生きるのが辛くなったら一緒に逃げる!そのために稼ぐ力をつける!

過保護にするつもりはないので、ある程度の理不尽は自分で乗り越えてもらうつもりです。僕自身、イヤイヤながらも乗り越えて今があるわけですし。

ただ、世の中のニュースを見ていると中学生くらいで自殺する子供たちが多く、ニュースを見るたび悲しさと共に虚しい気分になるんです。なんで虚しいかって言うと、外に飛び出せば別の世界・評価なんていくらでもあるから。死ななくてもいいのに…と。

 

世界は広い、だから逃げたって大丈夫!マジで大丈夫!!

学生時代は学校と家庭だけが全てのように見えてしまい、その中で低評価をうけたり否定されると自己評価は下がる一方だし、生きる価値を見いだせなくなる気持ちもわかります。さらに逃げることはダメなことだと思いこんでしまいがち。でも僕自身、社会に出てわかったことは「生きやすい世界を求めて逃げ続けたって別にいい」ということなんですよね。

たった数十人のクラス(学校や職場)なんて、世界全体を大きな海に例えれば水たまりレベル。水たまりの中だけで自分の生きる価値を決めつけるのはもったいない。だから逃げればいいんです。

でも当事者だとそれに気づくのが難しいもの。だから僕は子供がしんどくて辛い時、「じゃあ一緒に逃げよう!とりあえず学校なんか休んで遊び行こうぜ!」と言えるようにしようと決めました。

 

逃げやすい(引っ越しやすい)ように賃貸しか選ばない

そのためにどうすればいいかを考えた時、フリーランスとして自力で稼ぐ力を身につけ、時間の融通もきけばいいんじゃないか?と思ったわけです。

逃げるってのは物理的にも逃げる気でいるので引っ越ししやすいように家は賃貸しか選ばないとも決めました。(子供が成人したら嫁と2人で暮らす小さい家くらい買えたらいいかなぁと皮算用はしてます。笑)

 

逃げるが勝ち!

僕自身が逃げがちな人生ってこともあり、逃げることに肯定的です。だって、自分で肯定しないとただただ暗い気分になりますし。笑

嫌なことから逃げたりしながらも生き続けてるわけで、だからこそ嫁や子供と出会えました。実際問題、サラリーマンからフリーランスになった別の理由は「会社とか取引先とか接待とか、そういう人間関係もーええねん!!!」って言う逃げですし。(根本的に集団行動が向いてない…)

僕自身、かなり身近な人が自殺や不幸な事故死で亡くなってしまった経験があるため、やっぱり生きていることが重要だなと年々強く思うんですよね。自殺するくらいならまずは学校や職場休んだりして逃げてみてほしいなって思うし、親や周りもそのあたりにおおらかであってほしい。

 

最近だとこの本を読みましたが、ほんと、逃げることは忍耐力がないとかって自分を責めたりせず、生存戦略として堂々と逃げればいいと思います。